
花がきれいに咲いたとき、野菜がたくさん採れたとき、褒められるのは花であり、野菜です。土が褒められることは、まずありません。
それでいいと思っています。土は主役ではないからです。根が伸びやすいこと、水がほどよく残ること、根が腐らないこと。土の仕事は、その三つに尽きます。
私たちは1968年から、その三つだけを考えて配合を続けてきました。派手さはありませんが、袋を開けて植えれば育つ。それが私たちのつくる土です。
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全68品目を5つのカテゴリでご用意しています。用途に合わせてお選びください。
原料を選び、待ち、測る。五十八年続けてきた工程のうち、三つをご紹介します。

腐葉土の原料は広葉樹の落ち葉だけ。針葉樹が混ざると分解が遅く、根を傷めます。産地の山ごとに落ち葉を確かめ、混ざりのないものだけを仕入れています。

腐葉土は積んで切り返し、二年かけて発酵させます。半年で出荷できる方法もありますが、未熟な腐葉土は土の中で発酵を続け、根を焼きます。待つことも製法のうちです。

出荷前に全ロットのpHとECを測定します。数値が基準を外れたロットは出しません。同じ袋の土が、いつ買っても同じであるために。
土の選び方、水のやり方、失敗しないこつ。売場でよくいただくご質問を、記事にしました。
「この土は何に使えますか」「何袋買えばいいですか」——売場やお電話で、毎日たくさんのご質問をいただきます。
ただ、お電話がつながるのは平日の日中だけでした。土いじりをされるのは、休日の朝がいちばん多いのに。
そこで、画面右下にご相談窓口を置きました。夜でも休日でも、お気軽にお尋ねください。
